まひろのでんきブログhttps://fujimon-run.com初マラソンでサブ4達成へ、まひろのランニング記録Sat, 09 May 2026 06:57:21 +0000jahourly1https://fujimon-run.com/wp-content/uploads/2023/01/cropped-01f7deb14fab8db75ebbd85a75e109c6-32x32.jpegまひろのでんきブログhttps://fujimon-run.com3232 【adidas JAPAN9】700kmレビュー|トレッドミル用に最適な薄底シューズhttps://fujimon-run.com/adidas-japan-9-2/10226/https://fujimon-run.com/adidas-japan-9-2/10226/#respondFri, 01 May 2026 14:51:42 +0000https://fujimon-run.com/?p=10226

こんにちは、まひろでーす! 厚底シューズ全盛の今、薄底シューズの立ち位置は少し難しくなりました。ロードではクッション性に不安を感じることもありますし、レース用途としても選択肢は限られます。 「結局、どこで使うのが正解なの ... ]]>

こんにちは、まひろでーす!

厚底シューズ全盛の今、薄底シューズの立ち位置は少し難しくなりました。ロードではクッション性に不安を感じることもありますし、レース用途としても選択肢は限られます。

「結局、どこで使うのが正解なのか?」

私もそう感じていました。

そんな中、出番が増えたのが、1年前に購入したadidas JAPAN 9です。

主な使用用途は、ZONE1~ZONE2帯でのジョグ。走行距離は、気づけば700kmに到達していました。(Excelにて管理)

結果

しかも、そのほとんどがトレッドミルです。

サブ3.5を達成した今でも、JAPAN 9はジムで欠かせない存在です。

今回は、700km使い込んだからこそ見えてきた、adidas JAPAN 9の本当の実力をレビューしていきます。

本題に入る前に、JAPAN9の基本スペックが気になる方はこちら。

JAPAN 9はトレッドミルで真価を発揮!

トレッドミルは薄底と相性抜群

結論から言うと、JAPAN9はトレッドミル用として非常に優秀です。理由は、トレッドミル自体にクッション性があり、路面が柔らかいため、薄底でも脚へのダメージを抑えやすいのです。

ロードでは少し硬く感じる場面でも、トレッドミルではちょうどいい。マットレスの上に、さらにマットレスを重ねる必要がないのと同じです。適度な接地感が得られ、気持ちよく走れます。

厚底だと柔らかすぎる

トレッドミルで厚底を履くと、沈み込みが大きくなりすぎることがありませんか!? 接地感がぼやけ、推進力もややロスしやすい印象です。

特にリカバリージョグでは、フォーム確認も重要。接地の感覚が明確なJAPAN9は、その点で非常に扱いやすいシューズでした。薄底には、薄底にしかない魅力があります!

ZONE1・ZONE2ジョグに最適

ゆったりとした有酸素ジョグとの相性は抜群です。軽量で取り回しやすく、自然とペースが落ち着きます。無駄にスピードが出ないのも、むしろメリットです。

私はZONE1 5:30~6:00/km、ZONE2 5:00~5:30/kmのペースで使っています。

疲労抜きの日は、速く走らないことが仕事。JAPAN9は、その仕事をきっちりこなしてくれます。

ジム用シューズとしても優秀

ランから筋トレへそのまま移行できる

これがJAPAN9最大の魅力かもしれません。

ランニング後、そのまま筋トレに移れる。この快適さは、一度味わうと戻れません。

シューズを履き替える手間がない。ジムあるあるの「今日は面倒だから筋トレはまた今度」を防いでくれます。

継続こそ、最強のトレーニングです。

薄底だから安定感が高い

スクワットやランジでは、足元の安定性が重要です。厚底シューズだと、どうしてもグラつきやすい。

その点、JAPAN9は接地面が近く、力をしっかり地面へ伝えられます。筋トレとの相性は非常に高いです。

ドロップが強すぎない

極端な前傾を強いるような設計ではありません。

自然な姿勢を保ちやすく、トレーニング全般に使いやすい一足です。

まさに「ジムの万能選手」といえるでしょう。

700km使用後の耐久性

アウトソールの摩耗は少ない

トレッドミル中心ということもあり、摩耗はかなり穏やか。

JAPAN9

ロード700kmとは、まったく別物。

まだまだ十分に使える状態を維持しています。

トレッドミル、実はシューズにも優しいんです。

ミッドソールのヘタリは軽微

クッションの反発低下も大きく感じません。

JAPAN9
JAPAN9

もともと薄底なので、ヘタリを感じにくいという利点もあります。

新品時との違いはあるものの、性能低下は最小限です。

まだ現役で使える

700kmを超えても、主力として活躍中です。トレッドミル専用なら、1000kmも十分狙えるでしょう。

コストパフォーマンスも非常に優秀です。「気づけば一番長く履いている」そんなタイプのシューズです。

まとめ|JAPAN9はジムランナーの最適解

adidas JAPAN 9は、使用シーンによって真価を発揮するシューズです。

特に、トレッドミルではその魅力が一気に引き立ちます。

  • ZONE1・ZONE2ジョグに最適
  • ジムで筋トレまで対応
  • 700kmでも高い耐久性

私の経験から言うと、サブ4からサブ3.5を目指すランナーには非常におすすめです。

厚底全盛の時代だからこそ、薄底の価値が光る場面があります。

JAPAN9は、まさにその代表格。

トレッドミル用シューズを探しているなら、有力候補になる一足です。

みなさんも、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

現在(2026.5 月時)8カラー展開しているので、お好みの1足がきっと見つかる……はず 笑

最後までご覧いただきありがとうございました!

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東京マラソン遠征費用を完全公開|北海道からでも9万円で行ける現実https://fujimon-run.com/tokyo-marathon2026-7/10175/https://fujimon-run.com/tokyo-marathon2026-7/10175/#respondSat, 21 Mar 2026 07:46:43 +0000https://fujimon-run.com/?p=10175

こんにちは、まひろでーす! 東京マラソン2026、PB大幅更新とサブ3.5達成。最高の一日になりました。 ただ、振り返ってみて改めて思うのが——「遠征費用、結局いくらかかったのか?」というリアルな問題です。 特に北海道か ... ]]>

こんにちは、まひろでーす!

東京マラソン2026、PB大幅更新とサブ3.5達成。最高の一日になりました。

ただ、振り返ってみて改めて思うのが——
「遠征費用、結局いくらかかったのか?」というリアルな問題です。

特に北海道からの参戦となると、飛行機代やホテル代が重くのしかかり、「10万円は覚悟かな…」と不安になる方も多いはず。

実際に私も、当選直後は同じように悩みました。

結論から言うと、工夫次第で9万円前後に収めることは十分可能です。

本記事では、実際にかかった費用とリアルな支出感をもとに、初めての遠征でも失敗しない“現実的な予算ライン”を解説します。

スケジュール設計で費用とコンディションは決まる

今回の遠征スケジュール

東京マラソンEXPOも楽しみつつ、本番にピークを合わせる構成です。

  • 27日(金):出発
  • 28日(土):ランナー受付 & EXPO見学
  • 1日(日):マラソン本番
  • 2日(月):帰路

レース2日前入りはコスト以上の価値あり

結論として、レース2日前入りは節約対象ではありません。

今回のスケジュールでは
金曜に移動→土曜に受付→日曜が本番。
つまり、実質「前日入り」ではなく“前々日入り”の形です。

この1日があることで、移動疲労を抜きつつ、受付やEXPOも余裕をもって回ることができます。

正直、これを削ってギリギリで入ると、「足が重い」「なんか調子悪い」みたいな状態になるような気がしたので、前々日入りにしてみました。

フルマラソンって、こういう小さい違和感が後半にモロに出る気がします。

数千円の宿泊費を削る代わりに、本番で崩れるのはもったいない。
しっかり走るための遠征なら、この1泊は“投資”です。

3泊4日がちょうど良かった理由

2泊でも行けないことはありません。ただ、正直かなり慌ただしくなります。

移動→受付→本番がギュッと詰まるので、気持ちの余裕がなくなります。
特にEXPOをゆっくり見たい人は、ほぼ無理ゲーです。

逆に4泊にすると一気に楽になりますが、その分コストも跳ね上がる。

・移動の疲れを抜く日がある
・受付とEXPOを余裕をもって回れる
・本番に集中できる

この“余白”があるだけで、当日のコンディションがかなり変わります。

節約しつつ、ちゃんと走りたい。
そう考えると、3泊4日が一番バランスがいいと感じました。

東京マラソン遠征のリアル費用を公開

さあ、ここからは遠征費用を一挙公開します。

飛行機、ホテル、ランナー受付、現地での食事や移動——
初めての道外遠征では、全体像が見えず不安になりがちです。

そこで今回は、実際にかかった費用と、少しでも抑えるために意識したポイントをまとめました。

これを読めば、「遠征って結局いくらかかるのか」が具体的にイメージできるはずです。

固定費|ここはコントロールが鍵

宿泊費と飛行機は、大会参加が決まってすぐに押さえました。
ギリギリになると、そもそも予約が取れなかったり、あっても価格が一気に跳ね上がるからです。

特に東京マラソンの時期は需要が集中するため、早めの確保がそのままコストに直結します。

  • 参加費:19,800円
  • 宿泊日:32,580円(3泊4日)
  • 飛行機:24,320円(新千歳 – 羽田 往復)

合計:76,700円

変動費|ここで総額が決まる

固定費に対して、変動費は人によって大きく差が出る部分です。
今回、実際にかかった内訳は以下の通り。

食事 :8,253円
交通費:4,652円

合計:12,905円

今回は朝食付きのホテルを選んだため、食事は実質6回分。
水や補給食も含めて、この金額に収まっています。

交通費については、空港まで自家用車ではなく公共交通機関を利用し、コストを抑えました。

結論|安心ラインは9万円

固定費と変動費を合わせると

総額:約9万円前後

これが今回のリアルな着地です。
10万円を覚悟していた人にとっては、かなり現実的なラインではないでしょうか。

ただし今回は、EXPOをしっかり楽しみつつも物販はスルー。
何も買っていないからこそ、この金額に収まっています。

来年は20周年大会。
各メーカーもシューズや限定アイテムにかなり力を入れてきそうなので、もし当選したら……9万円オーバーは覚悟ですね 笑

節約しつつ失敗しないためのポイント

飛行機は時間より価格で選ぶ

早朝便や夜便を選ぶだけで、料金は数千円単位で変わります。
時間帯を少し調整するだけで、同じ路線でもここまで差が出ます。

今回は行き13:30発の便でしたが24,320円は、かなり良い成功したかと思います。

フライト

ホテルは立地より動線

今回はスタート地点まで徒歩15分ほどのホテルを選択。
アクセスのしやすさを最優先にしました。

歩きながら軽くアップできる、ちょうどいい距離感です。

さらに今回宿泊したホテルでは、東京マラソン出場者向けに粋な計らいも。
当日の朝には、こんな嬉しいサービスまで用意されていました。(自分史上かなりバズった 笑)

ポスト

こういう気配りがあると、遠征の満足度も一段上がりますね。
また出場できる機会があれば、ぜひリピートしたいホテルです。

削ってはいけない3つ

・前日と当日の食事
・睡眠環境
・移動ストレス

ここは“削ってはいけないコスト”です。

この3つを軽く見ると、当日の走りにそのまま跳ね返ってきます。
実際、少しの寝不足や食事のズレでも、後半の失速につながりやすい。

数千円の節約と引き換えに、タイムや満足度を落とすのはもったいないです。
ここは節約ではなく「走るための投資」と割り切るべきポイントです。

まとめ

正直、初めての東京マラソン遠征。
いくらかかるのか分からず、不安だらけでした。

でも実際にやってみると、遠征費については約9万円でしっかり収まりました。

大切なのは、ただ安くすることではなく
「削るところ」と「守るところ」を分けること。

このバランスさえ間違えなければ、無理なく遠征は成立します。

来年もし当選したら——
EXPOでのシューズやグッズ購入も考えて、+3〜4万円は見ておきたいところです。

遠征はコストではなく“投資”。
しっかり準備して、最高の一日を迎えましょう。

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https://fujimon-run.com/tokyo-marathon2026-7/10175/feed/0
【東京マラソン2026】「 3時間17分30秒」サブ3.5達成!最高の42.195kmhttps://fujimon-run.com/tokyo-marathon2026-6/10177/https://fujimon-run.com/tokyo-marathon2026-6/10177/#respondSun, 01 Mar 2026 11:10:29 +0000https://fujimon-run.com/?p=10177

目次 非表示 成長を実感した1年半ぶりのフルマラソン! ラップ検証!5km毎の推移を見てみよう! 30kmまでは理想的な“巡航” 35kmで見えた“壁”の正体 再結論:成長した。だからこそ、次は3時間10分台へ。 目次へ ... ]]>

成長を実感した1年半ぶりのフルマラソン!

こんにちは、まひろでーす!

東京マラソン2026に出走してきました。
結果は 3時間17分30秒(ネット)。

目標だったサブ3.5達成、そして自己ベスト更新。
数字だけ見れば“成功”のレースです。

でも、ゴール後にあった感情は意外にも静かでした。

嬉しい。
確実に成長した。

ただ同時に、はっきりと理解しました。

ランナー憧れのサブ3!……かなり遠い。

今回の42.195kmは、「成長を証明したレース」であり、「次の壁の正体を教えてくれたレース」でもありました。

この記事では、ペース推移と体感をもとに、
3時間17分の現在地と、サブ3との差を冷静に分析します。

ラップ検証!5km毎の推移を見てみよう!

まずは結果報告!

結果報告
結果報告

今回の5kmごとのラップは以下の通りです。

  • 0~5km:24分25秒
  • 5~10km:23分46秒
  • 10~15km:22分28秒
  • 15~20km:22分48秒
  • 20~25km:22分43秒
  • 25~30km:22分46秒
  • 30~35km:23分11秒
  • 35~40km:24分23秒
  • 40~42.195km:5分30秒

10km以降、30kmまでは安定の22分台。キロ換算で約4分33秒〜4分35秒。

これは明確に成長と言って良いでしょう!東京という大舞台で、前半で上げすぎず、中盤でリズムを刻み、30kmまで崩れず走り切ることができました。

1年半前の北海道マラソンは20km過ぎでエネルギー切れ。
さらに脚がつり、そこから一気に失速。ペース配分なんてあったもんじゃありません。

ペース

しかし今回は一味違います!一定のペースを淡々と!(応援naviより)

結果

30kmまでは、眠るように走るを体現。

力まず、焦らず、削られず。

「抑えている」のではなく、
「余裕で刻めている」感覚。

この安定感は、間違いなく次のステージに上がった証拠と言えるのではないでしょうか!?(自画自賛 笑)

30kmまでは理想的な“巡航”

今回のレースを一言で言えば、30kmまでは、ほぼ設計通り。

特に10km〜30km。

22分台後半で安定。

心肺は苦しくない。呼吸は整っている。「まだいける」と思える余裕。

体感的にも、心拍は安定。上半身の力みなし。リズム良好。

心拍はこちら。

心拍
心拍ゾーン

ピッチはこちら。

ピッチ

ここまでは理想。

しかもスタートはEブロック。

序盤は混雑の中でのコントロールが必要でしたが、
焦らず、流れを見ながら位置取り。

無駄なスパートもなし。

結果として、30km地点までは“ジョグに近い感覚”で推移できました。

この感覚は大きな収穫。4分30秒台は、もはや“無理なペース”ではない。

ここは明確にステージが上がった部分です。

35kmで見えた“壁”の正体

しかし、35kmを過ぎたあたりから異変。

30~35km:23分11秒
35~40km:24分23秒

ここで一気に落ちました。

止まったのは、心肺ではありません。

脚と体幹。

ハムストリングス、ふくらはぎ、首の後ろ、腰回り。

フォームを支える部分が、じわじわと崩れていく。

ストライドが微妙に縮む。接地が重くなる。蹴り出しが弱くなる。

心肺はまだ余裕があるのに、身体が前に進まない。

これが今回の“壁”。

エンジンは回っている。でも、シャーシが耐えきれない。車に例えるとそんな感じです。

サブ3との差は、とここにあると感じました。

サブ3ペースはキロ4分15秒。

今回の巡航は4分33秒前後。

単純な差は約18秒。

でも本質はそこではない。

問題は……

4分30秒を維持する力はあるが、それを最後まで落とさない耐性が足りない。

35km以降に4分50秒台に落ちた事実。ここを4分30秒台で粘れるかどうか。

まずはそれが3時間10分台への分岐点。

そして、4分20秒台で巡航できるかどうかが、サブ3への挑戦権でしょうか。

再結論:成長した。だからこそ、次は3時間10分台へ。

今回の3時間17分30秒は、間違いなく成長です。

  • 東京で崩れなかった
  • 30kmまで巡航できた
  • サブ3.5を余裕を持って達成

しかし同時に、

  • 35km以降で脚が止まった
  • フォーム維持力が足りない
  • 筋持久力と体幹耐性が課題

サブ3は、まだまだ遠いです。

でも、

3時間10分は、現実的な目標になった。

次にやるべきことは明確です。

  • ロング走の質を上げる
  • 30km以降を想定したトレーニング
  • 体幹強化と下半身の持久力向上

と、まとめてみましたが、まずはゆっくり休みたいと思います 笑

今回の東京マラソンは、成長を確認し、壁を認識し、次の課題が明確になった42.195km。

それでも――

心から、楽しかったです!!

大都市・東京を駆け抜ける高揚感。沿道の途切れない声援。自分のリズムで刻み続けた30kmまでの巡航。そして、苦しさの先にあったフィニッシュゲート。

目標を達成できたこと。課題がはっきり見えたこと。その両方を持ち帰れることができたレースです。

サブ3はまだ遠い。でも確実に近づいている。

そう思えたこと自体が、何よりの収穫です。

また、あのスタートラインに立ちたい。あの景色の中を走りたい。

次もこの舞台に呼んでもらえるだろうか。

その答えは――
神のみぞ知る。

いや、正確には抽選のみぞ知る 笑

次回「東京マラソン2027」は20周年記念大会です!楽しみ過ぎる!!

絶対出場したいです!普段から徳を積みます 笑

最後までご覧いただきありがとうございました!

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https://fujimon-run.com/tokyo-marathon2026-6/10177/feed/0
東京マラソン3週間前。たむじょー流30km走で“失速の壁”を壊しにいく!https://fujimon-run.com/tokyo-marathon2026-4/10145/https://fujimon-run.com/tokyo-marathon2026-4/10145/#respondTue, 24 Feb 2026 09:22:48 +0000https://fujimon-run.com/?p=10145

こんにちは、まひろでーす! 東京マラソン3週間前。 みなさん、どんな調整してますかーー!? レース本番に向けて✔︎ 距離を踏み切る?✔︎ 30km走で最終確認?✔︎ それとも思い切って疲労抜き重視? この時期、正直いちば ... ]]>

こんにちは、まひろでーす!

東京マラソン3週間前。

みなさん、どんな調整してますかーー!?

レース本番に向けて
✔︎ 距離を踏み切る?
✔︎ 30km走で最終確認?
✔︎ それとも思い切って疲労抜き重視?

この時期、正直いちばん迷いませんか?

ここは“追い込み”ではなく“仕上げ”のフェーズ。

積み上げてきた走力を削らないこと。
やることを絞り、やらないことを決める。

サブ3.5、サブ4、PB更新。
目標が違えば、最適解も違う。

そんな私は――
東京マラソン3週間前の最終刺激として、あえてトレッドミルで30km走を実施しました。

目的は明確。

「長い距離に身体を慣らすこと」

今日はその意図と具体的な内容、
そしてサブ4ランナーにとっての意味を整理します。

なぜレース前に30km走を入れたのか

理由は「後半の失速対策」

サブ4達成のとき、最大の敵は何だったのか。

それは――
ハーフを過ぎてから始まる、じわじわとした失速。

呼吸が破綻する訳でもないが、脚に徐々に疲労がたまり、確実にペースが落ちていく。

「あれ、こんなはずじゃなかったのに」

気づけばキロ5分台が、5分20秒、30秒へと崩れていく。

以下が前回のマラソン結果です。
(2024年8月 北海道マラソン)

結果

心肺は余裕。呼吸も整っている。
なのに、脚が終わる。

フォームが崩れ、接地が重くなる。
地面からの反発が、まるで返ってこない。

ふくらはぎは何度もつりかけた。
「まだいけるはずなのに、前に進まない。」

そして―― 一気にペースダウン。

この失速を防ぐにはどうするか。

答えはシンプルで、地味。

長時間運動に対する耐性をつくること。

今回の30km走は、追い込むための練習ではありません。
目的は「耐性づくり」。

いわば、本番を想定した実戦シミュレーションです。

トレッドミルを選んだ訳

屋外ではなくトレッドミルを選んだのは、ペースを完全固定できるからです。

外は風や信号でペースがぶれます。しかしトレッドミルは誤魔化しが効かない。止まれば終わり。一定負荷で淡々と積み上げるには最適です。

メンタル強化という副産物もあります。

あともうひとつ!(というか、こっちが本当の理由 笑)

私が住んでいる北海道は、単純に外は雪が降っていて思うように走れないからです 笑

たむじょー先生より抜粋|ビルドアップ30km

ペース設定

今回の設定は10kmごとのビルドアップ。

  • 前半10km:4:31/km
  • 中盤10km:4:19/km
  • 後半10km:4:15/km

たむじょー先生の動画を参考にしました
https://youtu.be/8Bde28eQm50?si=vts9akrJV9VXdIoA

意識したポイント

意識したのは三つ。

  • フォーム維持
  • 呼吸の安定
  • 接地のリズム

特に後半10kmはレース35km以降を想定。ここでフォームが崩れないかを確認しました。

正直、余裕ではありません。しかし大崩れもしない。これは大きな収穫です。

体感と心拍のイメージ

平均心拍は150。
ガーミンの心拍ゾーンでは、ゾーン4が66%。

心拍ゾーン

強度としては決して低くない。
実際、ラスト10kmはかなりきつかった。

それでも―― オールアウトではない。

翌日に疲労が抜ける範囲。
ダメージを残さず、刺激だけを入れる。

追い込み過ぎない。
でも、甘くもない。

刺激は入れる。
ダメージは残さない。

“仕上げ”の30km走としては、狙い通りのバランスで調整できたと感じています。

サブ4ランナーにとっての意味

追い込まない勇気

この時期に全力走は不要です。

必要なのは確認作業。
ペース感覚、補給タイミング、フォームの安定。

30kmを「なんとか完遂」できる状態は、サブ3.5達成の十分条件に近いと私は考えています。

たむじょー先生より抜粋2 <今後の調整プラン>

こからは疲労抜きが最優先。
やるべきことはひとつ――本番当日にピークを合わせること。

ここでも参考にするのはたむじょー先生の動画
https://youtu.be/J0rAgzsPx8M?si=GZTPsigEoWgB3UNI

レース10日前からの具体的な調整方法をわかりやすく解説されています。

ピーキングがピタッと合う感覚は、まだ味わったことがありません。
だからこそ、今回こそは――その領域に踏み込んでみたい。

まとめ|30kmは自信の貯金

レース 3週間前の30km走。

目的は耐性確認と自信形成。

ビルドアップで完遂できたことは、東京マラソンに向けた大きなプラス材料です。

サブ3.5を狙うなら、この時期は攻めすぎないこと。だが、確認はしておくこと。

やるべきことを整理し、余計なことを削る。

本番は3月1日。
ここからは仕上げのフェーズです。

レース準備はもちろんですが、今回は初遠征。
持ち物リストの最適化も進めていかないといけません。

そして最大のテーマ。
「本番シューズ、どうする問題。」

カーボンで攻めるのか。
安定感を取るのか。

この時間すら、実は楽しい。

遠征準備や持ち物チェック、シューズ選択のリアルも、今後記事にしていきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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https://fujimon-run.com/tokyo-marathon2026-4/10145/feed/0
【40分51秒】第二回プレミストドームマラソン10km参戦記|コース特徴と来年の攻略に向けてhttps://fujimon-run.com/premist-dome-marathon-2/10122/https://fujimon-run.com/premist-dome-marathon-2/10122/#respondWed, 11 Feb 2026 13:05:18 +0000https://fujimon-run.com/?p=10122

こんにちは、まひろでーす。2026年2月8日、札幌・プレミストドームで開催された「第二回 プレミストドームマラソン」10kmの部に出場してきました。 結果は 40分51秒。サブ4ランナー視点で見ると、かなり“実戦的”で、 ... ]]>

こんにちは、まひろでーす。
2026年2月8日、札幌・プレミストドームで開催された「第二回 プレミストドームマラソン」10kmの部に出場してきました。

結果は 40分51秒
サブ4ランナー視点で見ると、かなり“実戦的”で、レース運びの練習としては非常に濃い10kmでした。


この記事では……

  • 大会・コースの特徴
  • 当日のラップ推移
  • 来年出るならこう走る(攻略ポイント)

このあたりを整理していきます。

大会概要|真冬でも走れる、札幌では貴重なロードレース

プレミストドームマラソンは、その名の通りプレミストドーム(旧:札幌ドーム)を拠点に開催される周回型レース。
最大の特徴は、

  • 2月開催
  • 降雪・凍結の影響を受けない
  • 一定ペースを刻みやすい

という点です。

札幌の冬は、どうしてもロードレースが少ない。
そんな中で、この大会は「冬でもレース感覚を維持できる貴重な機会」と言えます。

私が出場した10km第一部には、約300名が参加しました。

大会概要

コース解説|地味に効く左右のコーナーと折り返し

10kmの部は、周回コースを複数回走るレイアウト

コース


高低差はありませんが、実際には

  • 左右のコーナー多め
  • ストレート区間が短い
  • 周1の折り返し

という構成。

そして地味に……

  • ドーム特有のやや滑りやすい路面

そんなタイプのコースです。

スピードよりも、リズムとペース維持能力が問われます。

レース結果|10km 40分51秒

今回の結果は 40分51秒

ペース推移は以下の通りです。

ラップ

キロ平均にすると 約4分05秒/km

スタート直後の1kmは渋滞に巻き込まれ、思うようにペースを上げられず。
ただ、焦らず割り切れたのは良かったポイントです。
2km以降は 3:59/km前後で淡々とペースを刻む展開に持ち込めました。
大きな上下動もなく、狙ったペースで巡航できたのは、このレースの収穫。
そしてラスト1kmではしっかりとギアを上げてフィニッシュ。
最後にペースアップできたことは、レース運びとしてうまくいった点だと感じています。

来年度出場するなら|攻略ポイント2つ

来年、同じ10kmに出るなら意識したいポイントはこの2つ。

早めの準備でスタート位置を前方へ

今回はスタート前の準備が遅れ、整列位置が想定よりも後方になってしまいました。
その影響で序盤は人が多く、思うようにスピードを上げられず、最初の1kmは4:55/km。
この1kmのロスが、その後のレース展開を難しくしたのは事実です。
仮にスムーズにスタートできていれば、40分切りも十分に狙えた感触はありました。
ただしこれはコンディションの問題ではなく、完全に準備不足によるもの。
来年以降に向けては、スタート位置の確保も含めた事前準備が大きな課題だと感じています。

シューズは反発よりグリップ

今回のレースは、東京マラソンに向けた予行演習という位置づけで、アシックスの MetaSpeed Edge Tokyoを選択しました。

メタスピードエッジトーキョー


ただ、プレミストドーム特有のやや滑りやすいスリッピーな床と、コーナーの多い周回レイアウトが重なり、シューズ本来の反発を十分に引き出せなかった印象です。
直線では問題ないものの、コーナー立ち上がりでは接地に気を使う場面もあり、リズムを崩しやすかったのは正直なところ。\n\n来年出場するなら、もう少しアウトソールのグリップ力を重視したシューズを選びたいと思います。
具体的にはアディダス系。
コンチネンタルラバーなら、このドームの床との相性も良さそうで、安心して踏める感覚が得られそうです。

東京マラソンに向けて|最高の実戦練習

この10kmレース、2026年3月1日に控える東京マラソンに向けて、本当に良い刺激が入りました。

  • 集団の中で走る
  • ペースを守る
  • 疲れた状態で粘る

全部、本番に直結します。

「調子が良い」より、「課題が見えた」レースの方が、後の伸び代は大きい。

そういう意味で、今回のプレミストドームマラソン10kmは、かなり収穫の多い一戦でした。来年は40分切りを目指して頑張りたいと思います!

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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ランナーは走っている時間より「走らない時間」が長い|アークテリクス アトムジャケットがハマった理由 in北海道https://fujimon-run.com/arcteryx-atom-jacket/10105/https://fujimon-run.com/arcteryx-atom-jacket/10105/#respondSun, 08 Feb 2026 12:24:05 +0000https://fujimon-run.com/?p=10105

こんにちは、まひろでーす! アークテリクスのアトムジャケットを買いました。ランニングウェアとしてではなく、ランナーの生活を快適にする一着としてです。 走る時間そのものは、せいぜい数時間。一方で、移動、待機、仕事、日常生活 ... ]]>

こんにちは、まひろでーす!

アークテリクスのアトムジャケットを買いました。
ランニングウェアとしてではなく、ランナーの生活を快適にする一着としてです。

走る時間そのものは、せいぜい数時間。
一方で、移動、待機、仕事、日常生活といった「走らない時間」は圧倒的に長い。
その時間をどう快適に過ごすかは、ランニングを長く続ける上で意外と重要だったりします。

アトムジャケットは、そんな走らない時間の快適さを底上げしてくれる存在でした。
今回は、サブ4ランナー目線で、なぜアトムがハマったのかを整理します。

アークテリクス アトムジャケットの基本スペックと立ち位置

中綿インサレーションという選択

アトムジャケットはダウンではなく、中綿インサレーションを採用しています。
これにより、軽量性と保温性のバランスが非常に良い。
気温一桁台でも寒さを感じにくく、それでいて着膨れしないのが特徴です。

軽量・柔軟・動きやすい素材感

アトムジャケットの重さは335g(Lサイズ)。これはアークテリクスのフリース「カイヤナイトジャケット」(Mサイズ)より60gも軽量で、保温性は上なのにフリースより軽いというのが大きな特徴です!

アトムジャケット
カイヤナイトジャケット


着た瞬間に分かるのが、生地の柔らかさ。

アウトドアジャケット特有の硬さがなく、普段着感覚で着られます。
長時間の移動でもストレスが少なく、飛行機や新幹線との相性はかなり良好です。

ちなみに、重さの参考までにユニクロ「ウルトラライトダウン」の重量は245g

さすがの軽さです。

ウルトラライトダウン

洗える中綿という実用性能

中綿ジャケットでありながら、自宅で洗濯可能。
これはランナーにとって大きなメリットです。
汗や移動中の汚れを気にせず、気軽に使い続けられます。

ネットには入れてくださいね!

アトムジャケット

マラソン遠征・出張移動で真価を発揮する理由

飛行機・新幹線移動にちょうどいい保温力

マラソン遠征や出張では、飛行機や新幹線での移動時間が長くなります。
機内や車内は冷える一方で、厚手のアウターだと暑くなりすぎる。
アトムジャケットは、その中間をちょうどよく埋めてくれます。

中綿の保温力は十分ですが、蒸れにくく、着っぱなしでも不快感が少ない。
移動中ずっと着ていられる温度帯の広さは、遠征時にかなり助かります。

脱ぎ着しやすく、温度調整がしやすい

空港や駅、ホテルなど、遠征中は屋内外の出入りが多くなります。
アトムジャケットは軽くて柔らかいため、脱ぎ着がとにかく楽。
畳んでもかさばらず、バッグへの出し入れもスムーズです。

「今は着たい」「今はいらない」を素早く切り替えられる。
この扱いやすさは、ランナーの移動装備として重要な要素です。

北海道の寒さでも安心して使える一着

アトムジャケットは北海道にもってこいです!

アトムジャケット

北海道在住のランナーにとって、防寒性能は無視できません。
アトムジャケットは、真冬の屋外メインには力不足ですが、
移動や街中レベルの寒さであれば十分対応可能です。

風が強い日でも体温を奪われにくく、インナー次第で調整も効く。
「これを着ていればとりあえず安心」という立ち位置は、遠征時の心強さにつながります。

アラフォーランナーの生活にフィットする理由

スーツの上からでも違和感がない

アトムジャケットは、アウトドア感が控えめなデザインです。
そのため、スーツの上に着ても浮きません。
出張からそのままランニング遠征に向かうような場面でも活躍します。

使用回数で考えると高くない

価格は決して安くありません。
ただし、遠征、出張、普段着、防寒着と使用シーンは多い。
「走らない時間すべてで使える」と考えると、むしろ合理的な投資です。

ランニングと日常を自然につなぐ一着

ランニング専用ウェアではないからこそ、日常に溶け込む。
このバランス感覚が、アラフォー世代のランナーにはちょうどいい。
無理なく、長く使える装備だと感じています。

まとめ

アークテリクスのアトムジャケットは、走ることを軸に生活しているランナーにとっては、とても使い勝手のいい一着です。

軽くて暖かく、洗えて、脱ぎ着しやすい。
飛行機や新幹線での移動、北海道の寒さ、出張や遠征といった場面でも扱いやすく、「これを着ていけば大丈夫」と思える安心感があります。

価格は決して安くありませんが、使うのはランニングのときだけではありません。
走らない時間のほうが圧倒的に長いことを考えると、使用回数ベースでは十分に納得できる選択だと感じています。

ランニングを続けるためには、速く走るための装備だけでなく、日常や移動時間を快適にすることも大切です。
アトムジャケットは、そんなランナーの生活全体を静かに支えてくれる存在でした。

アークテリクス 中綿ジャケット メンズ ARC’TERYX ATOM JACKET M アトム ジャケット メンズ X000009561 正規取扱品
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300km使ったアディオスプロ4の現状報告|サブ4ランナーのリアルレビューhttps://fujimon-run.com/adidas-adiospro4-300km/10040/https://fujimon-run.com/adidas-adiospro4-300km/10040/#respondFri, 16 Jan 2026 10:14:03 +0000https://fujimon-run.com/?p=10040

こんにちは、まひろでーす! カーボンシューズは「速いけど寿命が短い」。サブ4ランナーなら一度は聞いたことがあるフレーズだと思います。反発力の評価が高い一方で、「何キロまで使えるの?」「寿命はどのくらい?」と気になる人も多 ... ]]>

こんにちは、まひろでーす!

カーボンシューズは「速いけど寿命が短い」。
サブ4ランナーなら一度は聞いたことがあるフレーズだと思います。
反発力の評価が高い一方で、「何キロまで使えるの?」「寿命はどのくらい?」と気になる人も多いはず。


そこで今回は、アディオスプロ4を2足持っている私が、屋内・屋外それぞれ300km走ったリアルな現状を、サブ4ランナー目線でまとめていきます。

アディオスプロ4

ミッドソールのへたり具合

写真で確認

はじめに、ミッドソール全体の写真です。
ホワイトカラーは屋外使用ということもあり、汚れはどうしても目立ちます。全体的に反発ジワが入り始めており、ミッドソール端部には軽い摩耗も確認できます。
一方、レッドカラーは屋内使用のため、汚れはほとんどありません。反発ジワは屋外使用と同様に入っていますが、端部の摩耗はあまり見られません。地面コンディションの差が、そのまま表れている印象です。

アディオスプロ4



かかと側と前足部の厚み比較

アディオスプロ4


下記2枚は新品時の写真です。
屋内使用の場合、反発ジワ以外は大きな変化は見られません。
こうして比較してみると、300km走行時点ではミッドソールの沈みなどは特に問題なさそうです。

アディオスプロ4
アディオスプロ4

かかとorつま先、どこからへたる?

かかとやつま先のどこからへたるかは、シューズの特性というより走り方の影響が大きいと感じています。
接地やストライドの癖によって、荷重が集中するポイントは人それぞれ。
そのため、同じアディオスプロ4でも、へたり始める場所は個人差が出やすい部分です。

私のシューズに関しては、現時点では屋内用・屋外用ともに、かかと・つま先のどちらか一方が極端にへたっているといった印象はありません。

左右差は出た?

左右差についても、基本的にはフォーム由来と考えています。
接地のクセや疲労時の姿勢の崩れがあると、左右どちらか一方だけ摩耗が進むケースもあります。
このあたりは「アディオスプロ4の個性」というより、自分の走りがそのまま表れた結果と捉える方が自然でしょう。

左右差についても、屋内用・屋外用ともに、現時点では大きな偏りは感じていません。

アウトソールの摩耗

写真で確認

アウトソールはコンチネンタルラバーの安心感がまだ残っています。

アディオスプロ4
アディオスプロ4

新品時のアウトソール(以下3枚)

アディオスプロ4
アディオスプロ4
アディオスプロ4

300kmで溝はどれくらい残ってる?

正直、思ったより残ってる。
屋外用(ホワイト)は汚れは目立ちますが、溝が消えるレベルではありません。
グリップも特に問題無いかと思います。

接地の安定

接地感についても、300km走ったからといって大きな変化は感じていません。
摩耗が進んだことで不安定さが増すような印象はなく、着地は終始安定しています。
スピードを上げた場面でも安心感は変わりません。

シューズの寿命は?

まだ反発するのか

エナジーロッド2.0(カーボンプレート)とライトストライクプロ(ミッドソール)の反発力は、300km走行後でも健在です。着地時の沈み込みからの戻りも素直で、反発が弱まったと感じる場面はありません。
サブ4帯の自分にとっては、十分に反発を感じられ、実戦レベルの性能は保たれている印象です。

推進力はあるか

推進力についても、300km走行後でも明確な低下は感じていません。
以前紹介した閾値6km走でも実際に使用していますが、推進力不足を意識する場面はありませんでした。
現時点では、レースシューズ候補としても十分に検討できるレベルだと感じています。

レースで使う?

フルマラソンで自己ベストを狙う場合、走行距離が浅いフレッシュな状態でレース投入したい、という考え方は多いと思います。特に反発系シューズは、「新品に近いほど性能を引き出せる」というイメージも根強いですよね。

一方で、私自身は履き慣れた感覚を崩したくないタイプ。
300km走行後でも反発力・推進力ともに実戦レベルを維持していると感じており、直近に大会があったとしても、このアディオスプロ4をレースシューズとして選びます。

次走でサブ3.5を目標にしている今の自分にとっても、アディオスプロ4は十分に勝負できる、現実的なレースシューズ候補として残る一足だと感じています。

300km走った時点の、アディオスプロ4の寿命考察

300km走行後でも、ミッドソールの沈み込みはごく軽微で、反発力・推進力ともに明確な低下は感じません。
閾値走といった負荷のかかる練習でも、シューズの挙動が鈍る印象はなく、走りを前に進めてくれる感覚は維持されています。

現在サブ4帯、そして次走でサブ3.5を狙う今の自分にとっても、「練習専用に落とす」段階ではなく、レース投入も十分視野に入る状態。アディオスプロ4は、300km走行後でもなお、練習からレースまで一貫して使える“現役の勝負シューズ”だと感じました。

今回レビューを通して強く感じたのは、300km走行時点では、まだまだ余裕があるということ。
正直、「ここが寿命だな」と感じるような兆しは、現段階では見えていません。

今後さらに距離を重ねて、500km、あるいは700km走行時点でどのような変化が出てくるのか。
そのあたりも、タイミングを見て改めて紹介できればと思っています。

カラー展開も豊富なので、お気に入りの一足を選んで、テンションを上げながらランニングを楽しみましょう!

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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【アシックスマジックスピード5】購入レビュー ポイント練習用としてかなり良さそう!https://fujimon-run.com/asics-magicspeed5-2/10046/https://fujimon-run.com/asics-magicspeed5-2/10046/#respondSat, 10 Jan 2026 12:54:21 +0000https://fujimon-run.com/?p=10046

あけましておめでとうございます、サブ4ランナーまひろでーす。 今年もよろしくお願いいたします。 遂にアシックスのマジックスピード5が登場しました。発売前には予想記事も書いていましたが、正直なところ、良い意味で想像を裏切ら ... ]]>

あけましておめでとうございます、サブ4ランナーまひろでーす。

今年もよろしくお願いいたします。

遂にアシックスのマジックスピード5が登場しました。
発売前には予想記事も書いていましたが、正直なところ、良い意味で想像を裏切られました。

気になりすぎて、さっそく購入。
実際に走ってみると、「これは練習用としてかなり使えるな」というのが率直な印象です。

私は東京マラソン本番ではメタスピードエッジを使う予定なので、
スピード練習やポイント練習用のシューズは別で用意したい派。
その点で、マジックスピード5は今の自分にちょうどハマる一足でした。

この記事では、
なぜマジックスピード5を練習用に選んだのか
メタスピードとの違いをどう感じたかを、実体験ベースで書いていきます。

マジックスピード5のスペック&デザイン

スペック一覧

まずは簡単にスペック紹介!

  • アッパー:エンジニアードメッシュ
  • ミッドソールール:FF LEAP + FF BLAST PLUS
  • ソール厚:37.5mm
  • ドロップ:7.0mm
  • プレート:カーボンプレート
  • アウトソール:ASICS GRIP
  • 価格:19,800円

デザイン

つづいてデザインを見ていきしょう!
今回購入したのは、ホワイト/ブラックカラー。

アウトサイド

マジックスピード5

インサイド

マジックスピード5

ヒール

マジックスピード5

フロント

マジックスピード5

ミッドソール

マジックスピード5

アウトソール

マジックスピード5

重さ

計量結果、208g(28.0cm)でした!
軽いシューズが好みの私にとってはかなり満足。発表前は220gの重さを予想していたのでうれしい誤算です。

マジックスピード5

メタスピードエッジTOKYOとの違い

ミッドソール

ミッドソールについてはそれぞれ以下の通りです。

  • MSE TOKYO:上層:FF LEAP、下層:FF TURBO PLUS
  • MS5:上層:FF LEAP、下層:FF BLAST PLUS


形状の違いもありますが、いちばん大きな差はやはりミッドソール下層部だと思います。

FF TURBO PLUSは、2024年に登場したミッドソールで、軽さと反発の強さが特徴。メタスピードシリーズをはじめとした、いわゆるレーシングモデルに搭載されています。

一方のFF BLAST PLUSは、2022年に登場した素材で、やわらかくてクッション性が高いのが特徴。ゲルニンバスやノヴァブラストシリーズなど、走行距離を踏むモデルに採用されています。

数値上の厚みの差は2㎜ですが、形状が違うのも相まって、履いた感覚はかなり別物だと感じました。

マジックスピード5
マジックスピード5

カーボンプレートの入り方

プレート感は、はっきりと違いを感じました。

メタスピードに比べるとマジックスピード5の反発はかなりマイルドです。

メタスピードは、一歩でグッと前に押し出される感覚がありますが、
マジックスピード5は、自分で出した力に対して素直に返ってくる印象。
変に助けすぎない分、接地や蹴りの感覚が分かりやすく、フォームも崩れにくいと感じました。

この「ちゃんと走らされる感じ」があるからこそ、
ペース走やポイント練習でも安心して使える。
マジックスピード5が練習向きだと感じた一番の理由は、ここだと思います。

耐久力

アウトソールを見ると、明らかに耐久重視。
レース1本で終わるシューズじゃないな、という安心感があります。
週1〜2回のポイント練習なら、かなり長く付き合えそうです。

マジックスピード5

オススメランナー

目標サブ4ランナー

目標サブ4のランナーであれば、日々のポイント練習用としてはもちろん、
そのまま本番用シューズとして使うのも十分アリだと思います。
反発はありつつも扱いにくさはなく、後半になってもフォームを保ちやすい印象です。

ちなみに、私がサブ4を達成したときに履いていたのはノヴァブラスト3(ノンカーボンシューズ)でした。
残り10キロに入ったあたりから脚がつり始めたのですが、もしこれがマジックスピード5のようなカーボン入りだったら、
足ができていない状態では反動をさらに受けやすいかもしれません。

走力や脚作りがまだこれから、という場合は、その点だけ少し意識して選ぶと安心だと思います。

メタスピードの練習用

レース本番はメタスピード。
練習はマジックスピード5。
この使い分け、かなりしっくりきます。

スピード域が近いので、履き替えても違和感が少ないです。

ペース走・ポイント練習での使いどころ

正直、ジョグにはオーバースペック。
でもマラソンペース〜10kmペースになると一気に楽しくなります。

「速い動きを、ちゃんと反復できる」
マジックスピード5は、まさにその役割のシューズだと思いました。

まとめ

マジックスピード5は、あらゆるスピード帯のランナーが使えるカーボンシューズだと思います。

爆発力はメタスピードに譲りますが、その分、練習では気負わず履ける一足だと感じました。

  • 速い練習をしたい
  • でも脚は守りたい
  • 本番用は別にある

この条件に当てはまるなら、かなり満足度は高いはずです。


最後までご覧いただきありがとうございました!

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【閾値トレの効果】サブ4ランナーが3ヵ月間続けて分かった“本当に伸びる”練習法https://fujimon-run.com/tokyo-marathon2026-3/10017/https://fujimon-run.com/tokyo-marathon2026-3/10017/#respondMon, 15 Dec 2025 14:12:19 +0000https://fujimon-run.com/?p=10017

こんにちは、まひろでーす! 突然ですが、私のフルマラソンのPBは 3時間53分15秒(北海道マラソン2024)。これは 1kmあたり5分32秒ペース になります。 「もっと余裕を持ってキロ5を刻みたい。」サブ4ランナーな ... ]]>

こんにちは、まひろでーす!

突然ですが、私のフルマラソンのPBは 3時間53分15秒(北海道マラソン2024)
これは 1kmあたり5分32秒ペース になります。

「もっと余裕を持ってキロ5を刻みたい。」
サブ4ランナーなら、誰もが一度はぶつかる“スピード持久力の壁”。私も例外ではなく、距離は踏めているのに、ペース走になると脚が悲鳴を上げ、後半にかけてペースがガタ落ちしていました。

この“伸び悩みゾーン”を解消するために、私は 週1回の閾値トレーニング を導入。気づけば、あっという間に 3ヵ月(12週間) が経ちました。

結論から言うと、閾値トレは 走りの質を一段引き上げてくれます
乳酸の溜まり方が変わり、「体感のしんどさ」がガラッと軽くなる瞬間が、確かに訪れました。

この記事では、実際に3ヵ月(12週間)続けてみたうえで感じた リアルな変化や具体的な効果 を、サブ4ランナー目線で分かりやすくまとめていきます。

閾値トレーニングとは!?

サブ4ランナー向けに噛み砕くと……

閾値トレーニングを一言で表すと、「ギリギリ我慢できる速さを維持する練習」でしょうか。専門的には「乳酸性作業閾値(LT)」という言葉が出てきますが、サブ4ランナーが覚えるのはここだけでOK。“これ以上速くすると一気にキツくなる境界線”それが閾値です。

この強度で走れる時間を伸ばしていく事で……

  • ペース走が楽になる
  • レース後半に粘れる
  • キロ5前後が「特別速い」間隔ではなくなる。

といった変化が起こります。走力の土台を確実に底上げしてくれるのが閾値トレ。サブ4ランナーが次のステップに進むためにもってこいのトレーニングです。

閾値(LT)って結局どの強度?

「で、結局どれくらいのキツさなの?」
ここが一番気になりますよね。

体感で言うと、閾値トレは 「快適なきつさ」
比較的速く走ってはいるものの、練習であれば20〜30分間は持ちこたえられそうなペースです。
これは『ダニエルズのランニング・フォーミュラ』でも示されている考え方で、
“頑張りすぎないが、ラクでもない” 絶妙な強度とされています。

フルマラソンの目標に対する閾値強度はこちらです。

  • フルマラソン目標:1kmあたり閾値ペース
  • サブ3  :4:00/km
  • サブ3.15 :4:22/km
  • サブ3.5  :4:45/km
  • サブ3.45 :5:00/km
  • サブ4  :5:19/km

この設定がかなり現実的です。

重要なのは、
「きつすぎないこと」

閾値トレーニングは、インターバルではありません。
本当に「きつい」トレーニングは、インターバルに取っておきましょう。

この強度を身体に覚えさせることで、
「キツい=すぐ失速」から「キツいけど維持できる」へと、走りの質が変わっていきます。

YouTuber「走楽努」さんの紹介

私が閾値トレを始めたきっかけは、Xでフォローさせて頂いている 走楽努」さん。
日々トレーニングの方法や考え方を発信してくださっていて、大変参考になっています。

特に、「週に1度の6~8kmの閾値トレ固定化」は私が影響を受けた一つです!

実践:閾値トレーニングをやってみよう

距離

先に挙げましたが、走楽努さんが提示しているのは「6~8kmの閾値トレ」、そこで私の設定は「6km」としました。
この距離に決めた理由は3つ。

  • 走楽努さんが提示している最低距離
  • 毎週固定化してもメンタルが保てる距離 ※8kmは長い
  • 集中力が持つ(30分以内で終わるため)

ペース

まずは快適なきつさで6km走ってみました。

結果

正直なところ、「快適なきつさ」というよりは、
6kmTTに近い感覚で、かなりきつめに走っていたかもしれません 笑

まずはこの 4分22秒/km を基準に、閾値トレーニングをスタートしました。

結果

3ヵ月間の推移はこちらです。(日付、1kmペース、タイム、シューズ)

  • 9月17日、 4.22/km、26:16、PEGASUS PLUS
  • 9月24日、 4:09/km、24:54、adiosPRO4
  • 10月2日、 4:03/km、24:19、adiosPRO4
  • 10月9日、 4:07/km、24:46、adiosPRO4
  • 10月22日、3:57/km、23:42、adiosPRO4
  • 10月27日、3:59/km、23:54、adiosPRO4
  • 11月4日、 3:57/km、23:42、adiosPRO4
  • 11月11日、3:56/km、23:37、adiosPRO4
  • 11月17日、3:55/km、23:31、adiosPRO4
  • 12月1日、 3:53/km、23:20、adiosPRO4
  • 12月8日、 3:53/km、23:20、adiosPRO4
  • 12月14日、3:53/km、23:20、adiosPRO4
  • 12月21日、3:52/km、23:15、adiosPRO4
  • 12月28日、3:52/km、23:15、adiosPRO4

12週間継続して、目に見える変化は以下の通り!

  • ペース走の余裕度が上がった
  • 5kmTTがベスト更新
  • 10kmTT 40分切り

特に強烈だったのは、
閾値ペースが“苦行”から“耐えられる運動”に変わった瞬間
走力の底上げをリアルに感じることができました。

サブ4ランナーが3ヵ月続けて分かった「3つの成功ポイント」

まずは6kmから!

最初は6kmでも、閾値の強度が保てれば十分効果があります。7km、8kmへと距離を伸ばすのは慣れてからで良いかと!

設定ペースは徐々に上げる

サブ4ランナーはオーバーペースになりがち。
「ちょいキツ」で止めておくと、トレーニングを嫌にならずに継続できます。

週1回の固定化が一番効く

私の実感では、
“週1のLT走”はスタミナのベースを確実に底上げするルーティン。
仕事や家庭があるランナーでも続けやすい強度です。

まとめ(Conclusion/結論)

閾値トレは、派手ではないが“効き目が確実な”トレーニング。
サブ4ランナーに必要なスピード持久力を底上げしてくれる、まさに伸び悩み脱走メニューです。

12週続けて分かったことは、
「無理しない・短い・週1で十分」
という意外なシンプルさ。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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【ランニング×食】無水カレーを作ってみた|高たんぱくで回復に効く一皿!https://fujimon-run.com/waterless-curry/9994/https://fujimon-run.com/waterless-curry/9994/#respondSun, 07 Dec 2025 09:23:57 +0000https://fujimon-run.com/?p=9994

こんにちは、まひろでーす。 長く走った日って、ただ「お腹を満たす」だけじゃなくて、翌日の疲労を少しでも抜きたいんですよね。糖質だけじゃ足りないし、タンパク質だけでも回復しない。結局“バランスのいい一皿”を探し続けているの ... ]]>

こんにちは、まひろでーす。

長く走った日って、ただ「お腹を満たす」だけじゃなくて、翌日の疲労を少しでも抜きたいんですよね。糖質だけじゃ足りないし、タンパク質だけでも回復しない。結局“バランスのいい一皿”を探し続けているのがランナーの宿命。そんな時、YouTubeで見つけた「無水カレー」というワードが妙に引っかかりました。水を使わず、素材の水分だけで仕上げるらしい。これ、ランナー飯にハマるんじゃないか?と思い立ち、実際に作ってみたので共有します!

無水カレーって知ってる?

YouTuberの紹介

今回参考にしたのは、その名も 無水カレーニキさん。
具材の水分だけで仕上げていく、その名の通り“無水のカレー”が特徴で、見てるだけで食欲がわいてくるタイプの動画。なにより、余計な工程を削ぎ落としたミニマルなレシピがランナー向きなんですよ。練習後の疲れた頭でもすぐ理解できるのがありがたい。

無水カレーって何?

その名の通り、水を一滴も入れずに作るカレー。トマトやナス、野菜の水分だけで煮込むから味が濃縮されやすく、香味もガツンと立つ。普通のカレーよりコクが出やすく、仕上がりは濃厚寄り。今回作ってみて実感したのは、一般的なカレーとは別ジャンルと言っていいレベルのパワー感でした。

ランナーと無水カレーの相性

無水カレーは、ランナーに必要な「糖質+タンパク質+微量栄養素」が一皿で整いやすいのが魅力。特にトマトや玉ねぎの抗酸化作用は、長距離後のダメージ軽減には地味に効きます。味が濃いから少量でも満足度が高く、リカバリー飯としては優秀。脂質を抑えれば夜でも重くなりにくいのもポイント。

実践:無水カレーを作ってみよう

材料

今回は脂質を抑えつつ、タンパク質をしっかり確保したかったので 鶏むねひき肉 をメインに採用。トマト・ナスをベースに、パウダー状のルウを投入!シンプルですが、これで十分成立します。

今回作った分量

  • トマト:3個
  • ナス:小ぶり5本
  • パプリカ:1個
  • 鶏むねひき肉:400g
  • 赤缶カレー:2袋(1箱4袋入りなので半分)
トマト
ナス
パプリカ
鶏むねひき肉
カレーパウダー

作り方

鍋にトマト→ナス→赤パプリカ→鶏むねひき肉の順で重ねていき、フタを上に置いて中火で加熱。

無水カレー
無水カレー

野菜から水分が出て、蓋が徐々に閉まっていく様は見ていて気持ちい良いです。15~20分経ったら蓋を開けてしっかり混ぜます!しっかりトマトを崩すのがポイント。あとは5~10分混ぜながら様子を見て完成!

たったこれだけなので、料理素人の私でも簡単に作ることができました。

完成

無水カレー

初の無水カレーの仕上がりは、想像以上に 濃い・辛い・水分少なめのドライカレー寄り。一般的なカレーをイメージしているとギャップがありますが、これはこれでクセになる味。ご飯にのせてもしっかり主張してくるので、ランナー的には“少量で満足できるカレー”として優秀です。

動画ではもっととろみが強く、ルウカレーっぽい仕上がりだったんですが、今回の自作はややドライ寄りに。野菜の量が少なかったのか、火加減の問題なのか、もしくは煮込み時間の差なのか……理由はいくつか考えられますね。

次回はもう少し野菜を増やしつつ火加減も調整して、動画のような“ルウ感”のある無水カレーに挑戦したいと思います。

無水カレーをランナー目線で分析

栄養特徴

料理素人の私ですが、調べた結果以下の特徴がありそうです。

  • トマト :リコピン、カリウム、旨味(グルタミン酸)
  • ナス  :ナスニン、低カロリー、カリウム
  • パプリカ:ビタミンC、βカロテン
  • 鶏むね :高タンパク・低脂質

今回の配分は、鶏むねひき肉のおかげで 高タンパク・低脂質 にまとまっています。糖質はご飯で適量追加でき、炭水化物+タンパク質の“鉄板リカバリー比率”を自分で調整しやすいのが便利。野菜量も多いので、ビタミン・ミネラルの補給にも向いています。

まひろアレンジ

辛さが立ちすぎたので、ランナー仕様としては

  • ヨーグルト小さじ1
  • トマト追加
  • パウダー量を調整

このあたりで味の角をマイルドにするのがおすすめ。特に夜ラン後は辛味が強いと胃に残るので、乳製品で緩和すると食べやすくなるのかも。

メリット・デメリット

メリット

  • 高タンパクで回復向き
  • 味が濃いので満足度が高い
  • 少ない材料で作れる
  • 野菜の栄養を逃しにくい

デメリット

  • 味が濃くなりやすい
  • 水分が少なく、普通のカレーを求めると違和感
  • 火加減次第で焦げるリスクあり

まとめ

無水カレーは、ランナー向けの“回復しやすい一皿”としてかなり優秀でした。特に鶏むねひき肉を使ったことで脂質を抑えつつ、タンパク質はしっかり確保。味は濃いめでドライ寄りになってしまいましたが、次回の反省点。ランニングと食の相性を探しているサブ4ランナーには、ぜひ一度試してほしい一皿です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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