こんにちは、まひろでーす。
「Garminは壊れていないし、まだ使えるから買い替えなくてもいいかな。」
私もそう思っていました。
実際、これまで約8年間、Garmin Forerunner 735XTJというモデルを使い続けてきました。

その間、初マラソンでサブ4を達成し、その後も練習を重ね、現在はサブ3.5までタイムを伸ばしています。
735XTJは古いモデルとはいえ、走るための機能は今でも十分。これまで特に大きな不満もなく使ってきました。ただ、最近はバッテリーの持ちが少しずつ短くなり、ボタンの押し込みもかなり渋くなってきました。
「まだ使える」と思っていましたが、さすがに8年使えば、そろそろ買い替えてもいいタイミングかなと思い、今回、8年ぶりにランニングウォッチを更新することにしました!
そして購入したのが……
Garmin Forerunner 265です!!

この記事では、使い始めたばかりだからこそ感じたリアルな第一印象をお伝えします。
※長期間使ったレビューではありません。735XTJを8年間使ってきた私が、265へ乗り換えて最初に感じた進化をまとめています。
8年間735XTJを使い続けた私が、265へ買い替えた理由
735XTJでも十分走れていた
735XTJは2016年発売のモデルですが、ランニングウォッチとしては十分優秀でした。
GPSで距離を計測し、心拍を確認し、練習データを保存する。
ランニングに必要な機能はしっかり備わっていたので、「壊れていないのに買い替える理由」がありませんでした。
実際、この時計でサブ4を達成し、その後サブ3.5までタイムを更新しています。
つまり、速くなるために最新モデルが必須というわけではありません。
買い替えを決めたきっかけ
一番大きかったのはGPSです。
東京マラソンでは高層ビルの影響もあり、GPSが何度も乱れました。
ペース表示が安定せず、実際の感覚と時計の表示がズレる場面もありました。
もちろん大会の環境にも左右されますが、「そろそろ買い替え時かな」と感じた瞬間でした。
Garminは長く使える。でも進化も大きい
私の735XTJは、これまで大きな故障もなく活躍してくれました。
だからこそ、「まだ使えるから」と買い替えを後回しにしてしまう人も多いと思います。
そんな私が今回8年ぶりに265へ買い替えてみると、その進化は想像以上でした。
実際に使ってみて、特に強く感じたのが、画面の見やすさとトレーニング機能です。また、GPS性能についても、普段のランニングで進化を感じています。
まだ使い始めたばかりなので、すべての機能を評価できる段階ではありません。
それでも、長年使い続けてきた735XTJから265へ買い替えたことで、「こんなに進化していたのか」と驚かされました。
265に買い替えて最初に感動した3つのポイント
画面が驚くほど見やすい
最初に驚いたのはディスプレイです。
735XTJと比べると文字が非常に見やすく、屋外でも情報が確認しやすくなりました。
ランニング中だけではなく、普段使いでも時計を見る回数が自然と増えます。
「画面がきれい」という一言では片付けられないほど、毎日使う満足度が上がりました。
個人的には、夜間の表示もかなり衝撃的でした!
日中
ライトOFFで撮影

ライトONで撮影

夜間
ライトOFFで撮影

ライトONで撮影

インターバルトレーニングが快適すぎる
個人的に一番感動したのはここです。
最近、1200m×5本、レスト2分45秒のインターバルを実施しました。

事前にメニューを設定してスタートすると、
- 1200m走開始
- 1200m終了とレスト開始
- レスト終了と次セット開始
などを時計が音やバイブレーションで知らせてくれます。
これまでは距離や時間を何度も画面で確認していましたが、その必要がほとんどありません。
インターバルは苦しい練習だからこそ、時計を見る回数が減るだけでもストレスが大きく減りました。
「練習に集中できる。」これが一番の違いでした。
結果も、このように見やすく表示されます。


GPS性能にも期待できそう
東京マラソン2026で使用した735XTJは、GPSの測位が大きく乱れ、走行距離が実際の42.195kmではなく、なんと54kmと記録されてしまいました。

一方、265については、まだフルマラソンでは使用していませんが、普段のランニングではGPS精度が良くなったように感じています。
走行軌跡もきれいで、距離のズレも少ない印象です。
今後は実際のフルマラソンでも使用し、その精度について検証していきたいと思っています。
Garminを買い替えるなら今なのか?
毎年買い替える必要はない
正直、毎年最新モデルへ買い替える必要はないと思います。
Garminは長く使えるので、今使っているモデルに不満がなければ、無理に買い替える必要もありません。
ただ、私のように長く使ってから新しいモデルへ買い替えると、その進化を大きく感じられると思います。
今回、8年ぶりに買い替えてみて、「ここまで変わるのか」と驚きました。
古いGarminユーザーには特におすすめ
もし今、以下のような古いモデルを長く使っているなら、一度買い替えを検討してみても良いと思います。
私自身、735XTJから265へ買い替えて、画面の見やすさやGPS、トレーニング機能など、さまざまな部分で進化を感じました。
もちろん、すべての機能が自分に必要とは限りません。
それでも、発売から7年以上経過したモデルを使っているのであれば、私と同じように「こんなに進化していたのか」と驚く人は多いのではないでしょうか。
「まだ使える」と「もっと快適に走れる」は、別の話でした。
- 735XTJ(2016年発売)
- 235J(2016年発売)
- 245(2019年発売)
- 935(2017年発売)
これから使い込んでさらに検証したい
今回の記事は、あくまで使い始めて最初に感じたレビューです。
トレーニングレディネスやHRV、レース機能など、まだ十分に使いこなせていない機能もたくさんあります。
これから練習やレースで使い込みながら、実際に役立った機能や気づいた点を随時紹介していきたいと思います。
まとめ
8年間使った735XTJからForerunner 265へ買い替えて、最初に感じたのは「こんなに進化していたのか」という驚きでした。
もちろん、735XTJでもサブ3.5までは十分に走ることができました。最新のランニングウォッチを使わなければ速くなれない、ということではありません。
それでも、画面の見やすさやGPS性能、そしてインターバルトレーニングの快適さなど、実際に使ってみると日々のランニングをより快適にしてくれる進化を感じています。
特にインターバルでは、あらかじめ距離やレストを設定しておけば、時計を何度も確認する必要がなくなりました。
苦しいポイント練習だからこそ、時計を見るという小さなストレスが減り、練習そのものに集中できるようになったのは大きな変化です。
毎年最新モデルへ買い替える必要はないと思います。
しかし、私のように古いGarminを長く使い続けているのであれば、一度買い替えを検討してみてもいいかもしれません。
「まだ使える」と「もっと快適に走れる」は、別の話でした。
今回の記事は、Forerunner 265を使い始めたばかりのファーストインプレッションです。
これから実際のトレーニングやレースで使い込んでいく中で、さらに気づいたことがあれば、また紹介したいと思います。
