こんにちは、まひろでーす!
厚底シューズ全盛の今、薄底シューズの立ち位置は少し難しくなりました。ロードではクッション性に不安を感じることもありますし、レース用途としても選択肢は限られます。
「結局、どこで使うのが正解なのか?」
私もそう感じていました。
そんな中、出番が増えたのが、1年前に購入したadidas JAPAN 9です。
主な使用用途は、ZONE1~ZONE2帯でのジョグ。走行距離は、気づけば700kmに到達していました。(Excelにて管理)

しかも、そのほとんどがトレッドミルです。
サブ3.5を達成した今でも、JAPAN 9はジムで欠かせない存在です。
今回は、700km使い込んだからこそ見えてきた、adidas JAPAN 9の本当の実力をレビューしていきます。
本題に入る前に、JAPAN9の基本スペックが気になる方はこちら。
JAPAN 9はトレッドミルで真価を発揮!
トレッドミルは薄底と相性抜群
結論から言うと、JAPAN9はトレッドミル用として非常に優秀です。理由は、トレッドミル自体にクッション性があり、路面が柔らかいため、薄底でも脚へのダメージを抑えやすいのです。
ロードでは少し硬く感じる場面でも、トレッドミルではちょうどいい。マットレスの上に、さらにマットレスを重ねる必要がないのと同じです。適度な接地感が得られ、気持ちよく走れます。
厚底だと柔らかすぎる
トレッドミルで厚底を履くと、沈み込みが大きくなりすぎることがありませんか!? 接地感がぼやけ、推進力もややロスしやすい印象です。
特にリカバリージョグでは、フォーム確認も重要。接地の感覚が明確なJAPAN9は、その点で非常に扱いやすいシューズでした。薄底には、薄底にしかない魅力があります!
ZONE1・ZONE2ジョグに最適
ゆったりとした有酸素ジョグとの相性は抜群です。軽量で取り回しやすく、自然とペースが落ち着きます。無駄にスピードが出ないのも、むしろメリットです。
私はZONE1 5:30~6:00/km、ZONE2 5:00~5:30/kmのペースで使っています。
疲労抜きの日は、速く走らないことが仕事。JAPAN9は、その仕事をきっちりこなしてくれます。
ジム用シューズとしても優秀
ランから筋トレへそのまま移行できる
これがJAPAN9最大の魅力かもしれません。
ランニング後、そのまま筋トレに移れる。この快適さは、一度味わうと戻れません。
シューズを履き替える手間がない。ジムあるあるの「今日は面倒だから筋トレはまた今度」を防いでくれます。
継続こそ、最強のトレーニングです。
薄底だから安定感が高い
スクワットやランジでは、足元の安定性が重要です。厚底シューズだと、どうしてもグラつきやすい。
その点、JAPAN9は接地面が近く、力をしっかり地面へ伝えられます。筋トレとの相性は非常に高いです。
ドロップが強すぎない
極端な前傾を強いるような設計ではありません。
自然な姿勢を保ちやすく、トレーニング全般に使いやすい一足です。
まさに「ジムの万能選手」といえるでしょう。
700km使用後の耐久性
アウトソールの摩耗は少ない
トレッドミル中心ということもあり、摩耗はかなり穏やか。

ロード700kmとは、まったく別物。
まだまだ十分に使える状態を維持しています。
トレッドミル、実はシューズにも優しいんです。
ミッドソールのヘタリは軽微
クッションの反発低下も大きく感じません。


もともと薄底なので、ヘタリを感じにくいという利点もあります。
新品時との違いはあるものの、性能低下は最小限です。
まだ現役で使える
700kmを超えても、主力として活躍中です。トレッドミル専用なら、1000kmも十分狙えるでしょう。
コストパフォーマンスも非常に優秀です。「気づけば一番長く履いている」そんなタイプのシューズです。
まとめ|JAPAN9はジムランナーの最適解
adidas JAPAN 9は、使用シーンによって真価を発揮するシューズです。
特に、トレッドミルではその魅力が一気に引き立ちます。
- ZONE1・ZONE2ジョグに最適
- ジムで筋トレまで対応
- 700kmでも高い耐久性
私の経験から言うと、サブ4からサブ3.5を目指すランナーには非常におすすめです。
厚底全盛の時代だからこそ、薄底の価値が光る場面があります。
JAPAN9は、まさにその代表格。
トレッドミル用シューズを探しているなら、有力候補になる一足です。
みなさんも、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
現在(2026.5 月時)8カラー展開しているので、お好みの1足がきっと見つかる……はず 笑
最後までご覧いただきありがとうございました!
