こんにちは!まひろでーす!
今回は、ミズノさんの対切創手袋をご紹介します!!
- 対切創手袋レベル5!
- フィット感抜群!
- 肌荒れしにくい!
こんな、対切創手袋をお探しの方にぜひ、見て頂きたい内容となっております。
刃物を扱う現場や、手指への切り傷や刺し傷防止に、これを履くと安全に作業することができますよ!
では早速紹介します。
ミズノ 対切創手袋レベル5を紹介します!
外観は、ランバード、mizunoロゴ、対切創レベル5がプリントされている、シンプルなデザインです。
特徴①:対切創レベル5
対切創レベル5を検証するために、デンコーマックで「ギギギー」とやってみました。
結構力を入れて、「ギギギー」っとやってみましたが、全く切れていません。
切創防止、大成功ですね!!
そもそも、対切創試験はもっと過酷なので、この程度は朝飯前です!
特徴②:フィット感抜群で、手に馴染みます!
フィット感の秘密はメーカーにあります。
ミズノといえば、皆さんご存じの、日本のスポーツ界のトップブランドです。
そのなかでも特に、野球やゴルフのイメージありますよね?
野球といえば、バット! ゴルフといえば、クラブ!
それぞれ、握るときにグローブをつけます。
選手の手にフィットしやすいように、グローブは作られています。
このスポーツで培ったノウハウを詰め込んだ手袋なので、フィット感抜群なんですね。
余談ですが…
ミズノといえば、コンサドーレも2021年からサプライ契約を結んでおり、ユニフォームはミズノ製です。
ホワイトマウンテニアリングの相澤さんのデザインのユニフォームは超かっけーっす!
特徴③:手が肌荒れしにくい!
対切創手袋を履いていると、肌荒れする方いらっしゃいませんか?
肌荒れする原因は、手袋に使われている、金属繊維やガラス繊維なんです。
いろんなメーカーさんが製品を出していますが、だいたいこの金属やガラスなどの繊維が使われているんですね!
手を通した時に、なんかチクチクしませんか?
細かい繊維が刺さっているような感じです。
今回紹介する対切創手袋は、金属やガラス繊維は使われておりません。
バサルト繊維という繊維が使われています。
高強度・高耐熱性で、自然石の玄武岩を原料とする繊維です。
自然石由来の繊維なので、金属繊維やガラス繊維で感じる、チクチクする感じがありません。
その為、お肌にとってもやさしく、手を切創事故から安全に守ってくれます。
特徴④:シリコーンのおかげで作業性も良い!
手のひらにシリコーンプリントが配置されており、ものが掴みやすいです。
ちょっと写真だとわかりにくいかもしれませんが…。
透明のツブツブ見えますでしょうか。
(ちょっと見にくいですね。すみません。)
また、15ゲージという細い糸なので手を動かしやすいんです。
【まとめ】ミズノ 対切創手袋
最後まで、お読みいただきありがとうございます!
「対切創レベル5・フィット感抜群・お肌にもやさしい対切創手袋」、ぜひいかがでしょうか。
ご購入はこちら!
また、もし不明な点があればお問い合せからDMください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!