【レッドウィング編 第1回】ブラックスミス3345を購入!両足で1600g、安全靴並みに丈夫なオススメブーツを紹介。

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こんにちは!

まひろの日記では、

趣味・日常をツラツラとつづっていきます。

今回は、安全靴並みに丈夫なブーツを購入したので紹介します。

冬になり、気温もかなり下がってきましたね。

私が住んでいる北海道は、雪も積もり、路面は凍ってツルツルの所もあります。

そんな環境なので、靴選びはとても重要です!

選んだブーツと、購入した決め手をお話ししたいと思います。

【レッドウィング】 ブラックスミス No.3345

ブラックスミスの外観

ワークブーツといえばレッドウィング!

STYLE No.3345 ブラックスミスです!

公式サイトで、サイズはUS10D(28.0cm)で購入しました。

まだ、紐も通っていない、届きたてホヤホヤの1枚です!

ブラックスミスとは…

「鍛冶職人」を意味し、当時は鍛冶場で熱い炎から、足と足首を保護し、

今日では、夏には土から、冬に雪から足を守ります。

参照:レッドウィング公式HP

公式HPにも記載がある、「冬には雪から足を守ります!」に惹かれちゃった訳ですね。

スニーカーだと生地が薄いので、冬だと足が冷えてきますよね。

北海道に住んでいるので、冬は毎年雪との戦いです!写真を見てもわかるとおり、見た目から頑丈そうです。

No.9060 ベックマン フラットボックスとも迷いました!

そもそもこちらは、人気モデルで全サイズ売り切れだったのと、ブラックスミスの方がアウトソールが雪上を歩くのに適していると思い、今回はブラックスミスを選びました。

購入理由 1:「憧れのREDWING」

年齢がそうさせるのか、

そろそろ良いブーツが欲しい世代 !?に突入した訳ですよ。

様々なブランドがある中で、子供のころ欲しかったレッドウィングを、思い切ってついに購入。

一生使うから、多少高くても良いんです 笑

使用年数で割れば安いはずだと言い聞かせ。

ちなみに、9月から価格改定でおよそ10%程、値上がりましたね。(2022.9月追記)

購入したのは、このカラーのブラックスミスです。

色違いでブラウンっぽいカラーも有ります。

グットイヤーウェルト製法で作られているので、ソールの交換ができます。

ソールが擦れてきたら、交換すれば、ずーーーーっと使えます。

もうブーツは買いません!笑

購入理由 2:「北海道向きな、冬仕様スペック」

アウトソールが、雪や凍った路面に強そう。

ヒールが高いので紐をしっかり縛れば、雪が入ってきにくそう。

公式の説明通り、冬仕様にしっかりなっているところも購入ポイント。

ブラックスミスのアウトソール
ブラックスミスの後ろ側

購入理由 3:「安全靴並みに丈夫な本格仕様」

最近、物の重さを測るのが好きなんですが、今回も測ってみました。

ブラックスミスの重量はこちら(片足)

ブラックスミスの重量

両足で圧巻の1600g!

両足履くと、1.6kgですからね。安全靴並みに安全でしょう。

先芯も入っていて、しっかり足を守ってくれますよ。

にしても、重いですよね。購入理由になるんだかどうか…… 笑

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安全靴の重さについて、以前ミズノの半長靴についてまとめました。

詳しくは、こちらの記事をどうぞ!

アイキャッチ 【軽い!履きやすい!かっこいい!ミズノ 半長靴 BS29H】3拍子揃った安全靴メーカーは、ミズノがオススメです。

【次回以降】今後は、ブラックスミスのエイジングを追っていきたい。

こんな感じで、普段とは違った感じでお届けしました。

良い感じにエイジングしていったら、またアップしてみようかな。

雪国で履いていくとこんな感じになりました的な。

長くずーーーーっと使える物が好きで、

自分が歳を取るのと一緒にエイジングしていきたいと思います。

ご覧いただきありがとうございました。

続きはこちらです。

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